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引っ越しに伴う新車購入は現居住地か?引っ越し先でか?

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引っ越しにあわせて新車を購入しようと計画している人もいるはず。

特に都内から地方へと引っ越す場合に、新車を買うケースは多いと思います。
我が家も、東京から愛知に引っ越してきて不便さを感じたので新車を購入しました。

ここで悩むのが、
新車は現居住地で買うか?それとも引っ越し先で買うか?ということ。

パパッとパパの結論としては・・・
120%引っ越し先で購入することをオススメします!

理由としては簡単です。
自動車の住所変更手続きが面倒だからです。

自動車の住所を変更するためには、、

管理会社or大家さんから資料(自動車保管場所証明書)を取り寄せ、
管轄の警察署に車庫証明を取りに行き、
陸運局で住所変更の手続きをしなければいけません。

※詳しくはこちら→自動車の住所変更について

はっきり言って、かなり面倒な作業です。

しかし、引っ越し先で購入すると、
必要な手続きとしては、管理会社or大家さんから資料(自動車保管場所証明書)を
取り寄せて、購入する自動車ディーラーに提出すればOK。

それ以外の作業は全てディーラーが手続きをしてくれるのです。

とはいえ「どうしても引っ越した直後から買い物や遊びに行くのに車を使いたい!」
というのであれば、現居住地で購入しておいても良いでしょう。

参考として以下にそれぞれのメリット・デメリットも書いておきます。

購入場所 メリット デメリット
現居住地 ・引っ越し先への移動に使える
・引っ越し後からすぐに車で出かけられる
・自動車の住所変更の手続きがかなり面倒
・引っ越し代にプラスして新車購入の
 お金もかかる
・タイミング次第では自動車税がかかる
引っ越し先 ・大半の手続きをディーラーがやってくれる
・移動が徒歩などになるので運動不足の
 解消になる
・納車まで1~2ヶ月ほどかかる
・自動車がない期間は買い物は
 徒歩か自転車になる

最終的な判断はお任せしますが、
1~2ヶ月程度であれば、自動車に乗らなくても全然暮らしている環境であれば、
間違いなく引っ越し後に購入することをオススメしますよ。

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