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前金を請求する業者はNG!引っ越しで失敗しないための業者の選び方

業者の中には、引っ越し代の見積りのときに、前金の支払いを請求するところもあります。

「今、前金を払ってくれたら、○万円値引きする」などと聞くと、迷いますよね。引っ越し代を安く抑えられれば、とても助かります。思い切って、前金を払った人もいるかもしれません。

ただ、前金を請求する業者と契約すべきではありません。国土交通省は、引っ越し業者の前金の請求を認めていません。前金を支払った人は、全額返金してもらいましょう。

このページでは、業者から前金の請求を受けたときの対処法と引っ越しで失敗しないための業者の選び方について解説します。

1.引っ越し業者から前金の請求を受けたときの対処法

引っ越しの見積りを頼んだ業者から、割引の条件として前金の請求を受けることがあります。

業者から前金に請求を受けた場合、断るのが基本。そのような業者は、利用すべきではありません。前金を支払った場合、全額返金してもらいましょう。

それぞれのケースについて、解説します。

1-1.引っ越し業者から前金の請求を受けたときは、断ろう

引っ越し業者から前金の請求を受けたときは、キッパリ断りましょう。そのような業者は、利用すべきではありません。

国土交通省は、消費者を保護する立場から「標準引越運送約款」を定めています。標準引越運送約款をみると、引っ越し業者は「前金を請求しない」と書いてあります。

標準引越運送約款 第三条3-5
当店は、見積りの際に内金、手付金等を請求しません。
(出典:https://www.the0123.com/company/pdf/yakkann2.pdf

前金を要求する業者は、標準引越運送約款を守っていない、もしくは標準引越運送約款を採用していない業者。そのような業者では、トラブルが起こったときに、しっかり補償してもらえない可能性があります。

前金の請求をする業者と契約すべきではありません。キッパリ断りましょう。

1-2.業者に前金を支払った場合は、必ず返金をしてもらおう

業者に前金を支払った場合は、すぐに返金してもらいましょう。標準引越運送約款を採用している業者なら、全額返してもらうことができます。

独自の約款を使っている業者の場合は、話がスムーズに進まない可能性があります。

業者が返金を拒否したり、納得のいく対応をしてもらえなかったりする場合は、消費者センターに相談するのがオススメです。適切に処理してもらえますよ。

前金を払った場合は、すぐに業者に連絡して、全額返金してもらいましょう。

1-3.例外として前金が発生するケース

業者への料金は、引っ越し当日にまとめて支払います。前金は払うべきではありません。ただ、例外として、前金が発生するケースもあります。

具体的には、引っ越しの前日や前々日など、引っ越し当日以外の日に荷造りサービスを利用した場合や荷物の一部を前もって運んでもらった場合などです。

利用が済んだサービス分については、引っ越し当日より前に請求を受けることがあります。

2.怪しい業者であるかを見極めるための4つのチェックポイント

大切な荷物を任せる引っ越し業者。引っ越しで失敗しないためには、安心&信頼できる業者を選ぶことが重要です。

怪しい業者であるかを見極めるためのチェックポイントは、次の4つです。

怪しい業者であるかを見極めるためのチェックポイント

  • 国土交通省の許可
  • 標準引越運送約款の採用
  • 全日本トラック協会への加入
  • 業者の説明や対応の仕方

それぞれについて解説します。

2-1. 国土交通省の認可

引っ越し業者を選ぶとき、まず、国土交通省の認可を受けている業者かどうかをチェックしましょう。

正式な引っ越し業者は、国土交通省から「一般貨物自動車運送事業」の認可を受けています。

緑色または黒色のナンバープレートの車を使用しているのが、正式な引っ越し業者である証。黄色・白色のナンバープレートの車を使用しているのは、違法業者です。

違法業者に引っ越しを依頼すると、業者はもちろん、依頼者も処罰の対象になるため、要注意です!

引っ越しは、必ず国土交通省の認可を受けている業者に依頼しましょう。

2-2. 標準引越運送約款の採用

標準引越運送約款の採用の有無も、重要なチェックポイントです。標準引越運送約款を採用している業者を選びましょう。

標準引越運送約款を採用している業者であれば、万が一、トラブルが起きても安心。上述の通り、標準引越運送約款は、消費者を保護するために国土交通省が定めたものだからです。

例えば、標準引越運送約款を採用している業者なら、引っ越しで荷物が紛失・破損した場合、3ヶ月以内に通知すれば、補償してもらうことができます。一方、独自の約款を使用している業者の場合は、十分に補償してもらえない可能性があります。

引っ越し業者を選ぶときは、必ず約款を確認しましょう。標準引越運送約款を採用している業者であれば、安心して引っ越しを任せられますよ。

2-3. 全日本トラック協会への加入

全日本トラック協会への加入も、安心して利用できる業者の目安です。

全日本トラック協会とは、日本の運送会社から成る団体のこと。トラック運送事業の正しい在り方などを取り決める機関です。多くの引っ越し業者が加入しています。

全日本トラック協会に加入している業者には、例えば、アート引越センター、アリさんマークの引越社、サカイ引越センター、日通、ハート引越センターなどがあります。

引っ越し業者を選ぶとき、全日本トラック協会への加入も参考にすると良いでしょう。

2-4.業者の接客態度

業者選びに接客態度のチェックは、非常に重要です。

一方的な説明をする業者やこちらの希望を聞き入れない業者はNG。こちらの話をきちんと聞いてくれる業者を選びましょう。

具体的には、荷物の量や住居内外の環境、オプションサービスの希望をきちんと確認した上で、最適なプランを提案してくれる業者、サービス内容・当日の流れ・補償内容・キャンセル料などについて、丁寧に説明してくれる業者を選ぶと良いです。

引っ越し業者選びに、接客態度は欠かせないチェックポイントですよ!

2-5.安心&信頼できる業者を見つけるには、一括見積りサイトがオススメ

安心&信頼できる引っ越し業者を見つけるには、一括見積りサイトの利用がオススメです。

一括見積りサイトに掲載している業者は、国土交通省から「一般貨物自動車運送事業」の認可を得ている業者、標準引越運送約款を採用している業者がメイン。一発で複数の優良業者から見積りを取ることができます。

そして、実際に訪問見積りを受けたときには、接客態度をしっかりチェック!料金・接客態度ともに納得のいく業者に利用を決めましょう。全日本トラック協会への加入も確認しておけば、さらに安心です。

安心&信頼できる業者をパパッと見つけるには、一括見積りサイトの利用がイチオシです。

3.まとめ

引っ越しの前金を請求する業者は、利用すべきではありません。国土交通省は、引っ越し業者の前金の請求を認めていません。前金を支払った人は、すぐに全額返金してもらいましょう。

怪しい業者であるかを見極めるには、「国土交通省の認可」「全日本トラック協会への加入」「標準引越運送約款の採用」「業者の接客態度」がチェックポイント!

一括見積りサイトを使えば、安心&信頼できる業者をパパッと見つけられますよ。

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