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バイク・原付の住所変更について

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自動車同様にバイクや原付も住所変更の手続きをする必要があります。

具体的にはバイクの種類によって
手続き方法や必要書類が違ってくるので注意が必要です。

種類としては

特にバイクと原付とでは手続きをする場所も違いますので、
その点も踏まえて説明します。

バイク(126cc~250cc)の場合

住所変更に必要な書類

必要書類 用意する場所 補足説明
印鑑 自宅  
住民票 役所 発行されてから3ヶ月以内のもの
車検証 自宅  
自賠責保険証明書 自宅  
委任状 自宅 代理人が手続きを行う場合
ナンバープレート 自宅 陸運局の管轄が変わる場合
軽自動車届出済証記入申請書 管轄の陸運局
or自動車検査事務所
・ナンバープレートが変わらない場合
・陸運局などで用意すればOK
軽自動車届出済証返納届 管轄の陸運局
or自動車検査事務所
・ナンバープレートが変わる場合
・陸運局などで用意すればOK

1.事前に用意できる必要資料を集める。

  • 印鑑
  • 住民票
  • 車検証(ナンバープレートが変わる場合、もとの管轄の陸運局から発行されたもの)
  • 自賠責保険証明書
  • 委任状(代理人が手続きを行う場合)
  • ナンバープレート(陸運局の管轄が変わる場合)

2.管轄の陸運局or自動車検査事務所へ行く

事前に用意した資料と、陸運局(or自動車検査事務所)で用意できる
以下の資料をまとめて提出してください。

  • 軽自動車届出済証記入申請書(ナンバープレートが変わらない場合)
    or軽自動車届出済証返納届(ナンバープレートが変わる場合)

3.(ナンバープレートが変更になる場合)ナンバープレートをもらう

ナンバープレートが変更になる場合は、ナンバープレートをもって手続きは終了です。

バイク(251cc~)の場合

住所変更に必要な書類

必要書類 用意する場所 補足説明
印鑑 自宅  
住民票 役所 発行されてから3ヶ月以内のもの
車検証 自宅  
自賠責保険証明書 自宅  
委任状 自宅 代理人が手続きを行う場合
ナンバープレート 自宅 陸運局の管轄が変わる場合
申請書 管轄の陸運局
or自動車検査事務所
陸運局などで用意すればOK
手数料納付書 管轄の陸運局
or自動車検査事務所
陸運局などで用意すればOK

基本的には126cc~250ccのバイクの手続きと同じですが、提出する書類が異なります!!

1.事前に準備できる必要資料を集める。

  • 印鑑
  • 住民票
  • 車検証(ナンバープレートが変わる場合、もとの管轄の陸運局から発行されたもの)
  • 自賠責保険証明書
  • 委任状(代理人が手続きを行う場合)
  • ナンバープレート(陸運局の管轄が変わる場合)

2.管轄の陸運局or自動車検査事務所へ行く

事前に用意した資料と、陸運局(or自動車検査事務所)で用意できる
以下の資料をまとめて提出してください。

  • 申請書
  • 手数料納付書

3.(ナンバープレートが変更になる場合)ナンバープレートをもらう

ナンバープレートが変更になる場合は、ナンバープレートをもって手続きは終了です。

原付自転車の場合

住所変更に必要な書類

必要書類 用意する場所 補足説明
ナンバープレート 自宅  
標識交付証明書 役所 紛失した場合は元々原付バイクを登録している
市区町村の役所にて再交付申請を
印鑑 自宅  
身分証明書 自宅  
委任状 自宅 代理人が手続きを行う場合
軽自動車税申告書 役所 役所(市役所・区役所)で用意すればOK
標識交付申請書 役所 役所(市役所・区役所)で用意すればOK

原付の住所変更の場合は、陸運局ではなく市役所で手続きを行うことになります!(←要注意!)

1.事前に準備できる必要書類を集める

  • ナンバープレート
  • 標識交付証明書
    ※紛失した場合は元々原付バイクを登録している市区町村の役所にて再交付申請を
  • 印鑑
  • 身分証明書

2.必要書類を持って市役所(地域の役所)へ

事前に用意した書類と以下の書類を記載して窓口に提出。

  • 軽自動車税申告書
  • 標識交付申請書

3.新しいナンバープレートと標識交付証明書をもらう

新しいナンバープレートと標識交付証明書をもらって手続きは完了です!

バイクのサイズによって届け出る場所や書類は異なります。

どのような違いがあるか、どこで手続きをすれば良いのかをしっかりと理解した上で、
二度手間にパパッと手続きを済ませてくださいね。

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