新居先でも銀行や郵便局の口座は作ったほうがいい?
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県外・市外への引っ越しの場合、銀行や郵便局の口座は
改めて引っ越し先で作るべきか?
結論・・・作らなくてもOK。
私が東京から愛知に引っ越してきたときも住所変更をしただけで、
何も困ったことはありませんでした。
ちなみに私の場合、途中で銀行口座を作った支店が潰れてしまいましたが、
それでも生活には何も問題は出ませんでした。
ということで、引っ越したからと言って、
わざわざ郵便局や同じ銀行の違う支店で口座を開設する必要はないのです。
だがしかし!
自分の身近な場所に、その銀行の支店やATMがない場合は、
新たに銀行口座を開設した方が良いでしょう。
というのも、
私がこれまで東京使用していたのは、
みずほ銀行の口座(キャッシュカード)でした。
が、東京ではみずほ銀行の支店はたくさんあるものの、
愛知県には支店がほとんどない・・・
となるとコンビニのATMを毎回利用することになったのですが、
そのたびにちょこちょこ手数料が取られていく・・・
チリも積もれば山となるというように、
105円の手数料も10回で1,050円、100回で10,500円・・・
銀行の口座に預けていてもこんなに貯まらないのに、
手数料だけで地味にお金が減っていく生活を送っていたのです。
しかも、支店に行く場合は、わざわざ名古屋(片道30~40分、電車賃は片道500円程度)まで行かなければいけないため、そこにも使いづらさを感じていました。
そこで私は家の近くに支店がある
三菱東京UFJ銀行に口座(キャッシュカード)を作ったのです。
このように住んでいる場所によっては、
郵便局やこれまで使っていた銀行の支店やATMがないというケースがあります。
ですので、そのような場合には新居先で新たに口座を作った方が
確実に便利で、お得に利用することができるということを覚えておいてください。
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