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【親御さん向け】一人暮らしを始める学生(息子・娘)の引っ越し

息子・娘が受験に無事合格して、ホッとしたのもつかの間。進学のため、子供が一人暮らしを始める場合、引っ越しの準備に急いで取りかからねばなりません。

このページでは、引っ越しの手続き内容や費用について解説します。

1人暮らしを始める息子・娘のために必要な引っ越し手続きをまとめました

まず、最初に引っ越しをするときに必要な手続きを紹介します。
必要な手続きは次のとおりです。

  • アパート探し&契約
  • 引っ越し業者探し
  • 固定電話、インターネットプロバイダの契約
  • 郵便局の転居届
  • 転出届け
  • 福祉関連手当の消滅手続き
  • 電気、水道、ガスの契約
  • 転入届もしくは転居届
  • 健康保険証の変更
  • 車やバイク、運転免許証の住所変更 など

詳しい手続きについては、こちらをチェックしてください!
進学で1人暮らしをする学生の引っ越しやることリスト

学生の引っ越しでかかる費用を計算してみた

引っ越しでやることを踏まえ、引っ越し全体でかかる金額をざっくり計算しました。

1人暮らしの学生にかかる費用(概算)

項目費用補足
新居の家賃70,000円契約した新居の家賃次第
管理費3,000円住む場所によっては発生
敷金70,000円家賃の1~2ヶ月分(今回は1ヶ月分)
礼金70,000円家賃の0~2ヶ月分(今回は1ヶ月分)
仲介手数料35,000円家賃の0.5~1ヶ月分(今回は1ヶ月分)
前家賃73,000円家賃+管理費
火災保険料20,000円ほぼ必ず発生します
鍵交換10,000~15,000円ほぼ必ず発生します
引っ越し代30,000円~どのように引っ越すかで変わります
交通費20,000円実家~引っ越し先の行き来にかかるお金。ガソリン代、高速道路代、バス代、電車代、飛行機代など
家具・家電150,000円購入する物次第で変動
生活雑貨20,000円食器類・ティッシュ・タオルといった生活消耗品
合計 558,000円~

新居の家賃や敷金・礼金がいくらかかるか?によって、値段は全然変わりますが、ざっくり50万円近くはお金がかかることは覚悟しておいた方が良いでしょう。

では、この引っ越し代をできるだけ安くするためにはどうすれば良いのか?詳しく解説をしていきます。

1人暮らしで引っ越し代を安くするためには、現地調達が一番!

引っ越し代を安くするには「どうやって引っ越しをするか?」が大事なポイントになります。

具体的には、大型の家具・家電、生活用品などは、現地で調達するのが一番!

わざわざ重い荷物を引っ越し業者に依頼して運ばなければ、それだけ引っ越し代を安くすることができます。では、具体的に何を現地調達すべきかをまとめました。

具体的に、どこで何を準備すれば良いかまとめてみた

子供の引越しをするときに、具体的に何をどこで用意するべきかを簡単にまとめました。

項目現地調達実家から郵送備考
家具住む家の近くの家具屋で購入するのが早い
家電住む家の近くの電気屋で購入するのが早い
生活雑貨 基本は住む家の近くのスーパーなどで現地調達
洋服・靴など必要最低限を実家から送る

それぞれについて詳しく解説をしていきます。

引っ越し先で現地調達すべき物

引っ越し先で準備すべき物は、大型家具・家電、生活雑貨です。

引っ越し先の近くの家電量販店や、スーパーなどで購入した方が早くて安いです。大型家具・家電については、車がなくても、大きな家電量販店であれば、無料もしくは低料金で配送してくれるので、低コストで準備することができます。

具体的に用意するものは次のようなものですね。(もちろん、全部を用意する必要はありません。必要最低限のものだけ用意をして、あとは子供が欲しい物は、自分で用意させるようにしましょう)

●現地調達すべきもののリスト

大型家具机、収納棚、テレビ台 など
家電洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、ガス調理器・IH電気調理器、炊飯器、トースター、ケトル、テレビ、DVD・ブルーレイレコーダー、パソコン、照明器具、掃除機、ドライヤー など
生活雑貨カーテン、布団、時計、ゴミ箱、傘、ティッシュ、トイレットペーパー、食器(茶碗、お椀、箸、皿、コップ、マグカップ、器など)、ラップ、調理器具(まな板、包丁、菜箸、お玉、さじ、ボウル、しゃもじ、鍋、フライパンなど)、洗濯用具(物干し竿、物干しスタンド、ピンチハンガー、ハンガー、洗濯ネットなど)
掃除用具ほうき、ちりとり、各種洗剤、雑巾、スポンジ、キッチンクロス
入浴用品シャンプー、リンス、ボディソープ、ボディタオル、バスマット、フェイスタオル、バスタオル
衛生用品歯ブラシ、歯磨き粉、コップ、ハンドソープ、爪切り、耳かきなど

家具・家電・生活雑貨の購入代を息子・娘に渡して、自分で準備させるのも方法のひとつです。生活雑貨は、実際に生活しながら、本当に必要なものだけ買い揃えさせましょう。

パパッとパパの考えとしては、変に贅沢をさせない方が、子供のためだと考えています。

ちなみに、私が進学のために東京で一人暮らしを始めたときも、必要な物はすべて自分で買いそろえました。これから一人暮らしをしていくわけですから、自立できるように促すのも親の勤めだと思いますよ。

実家から郵送すれば良い物

洋服、靴、カバン、筆記用具など、最低限の身の回りの物のみ、実家から郵送するようにしてください。引っ越し先が車で運べる距離なのであれば、車に積んで持っていけば、実質ゼロ円で引っ越しすることができます。

●実家から郵送すべきもののリスト

郵送する物補足
洋服引っ越すシーズンのもののみでOK
ティッシュ・トイレットペーパー引っ越し先ですぐに使う可能性があるため
タオル・バスタオル各2枚ずつ程度でOK
電球引っ越し先に電球がない場合
簡単に作れる食材カップラーメンやレトルト食材
小さなお鍋お湯くらいは沸かせるもの
延長コード意外と便利
ハンガー数点でOK

なお、ティッシュとトイレットペーパーは必須です!というのも、引っ越し先ですぐに使う可能性が非常に高いからです!子供が移動する鞄に最低1つずつ詰め込むなど、必ずもって行かせることをオススメします。

引っ越し業者を利用するときは「学割パック」がオススメ!

自宅に余っているものや、子供の兄・姉が使っていた大型の家具・家電などを、どうしても送りたい場合は、引越し業者の「学割パック」を使うと、安く引越しをすることができます。

特にオススメなのがアート引越センターの「学割パック」です。
学生限定の特別料金のため、かなりお得!

この学割パックを使って、京都から東京へ引っ越す場合だと、29,400円が目安です。具体的な例としては次のような場合です。

項目詳細
移動距離京都~東京(約550km)
荷物の量2m3
荷物の内容(例)布団、洗濯機、CD、ラジカセ、テレビ14型、ダンボール6個
料金29,400円~

一方、学割パックを利用せずに、移動距離200~300kmを単身の引っ越しパックを使って引越しをすると、平均79,000円はお金がかかるそうです。
※料金参考元:引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/price/

ですので、引越し業者の料金を少しでも抑えたい場合は「学割パック」がオススメ!

さらに、今なら特典としてカーテンがもれなく付いてきます。カーテン代も浮いてさらにおトクというわけです。

なお、学生パックを利用するときには、学校名を聞かれたり、学生証の提示が必要だったりすることがあるのを覚えておいてください。(ただし、利用する支店によって対応が異なり、私が住んでいる地域のアート引越センターに問い合わせたところ、学生証なしで全然OKでした)

知っておけば得をする!引っ越し代をできるだけ安くする3つのコツ

最後に、引っ越し業者の料金をできるだけ安くするための3つのコツを紹介します。

引っ越し業者を選ぶときはアイミツがポイント!

引っ越し業者は、必ず相見積もり(アイミツ)をとることをオススメします。

相見積もり(アイミツ)とは、複数の業者から見積りを取って比較すること。

荷物の量や移動距離によっては、学割パックより安い業者がある

例えば、ヤマトホームコンビニエンスの「単身引越サービス」の料金は12,000円からです。1.83m3のボックスに収まる量の荷物を運んでもらえます。

1.83m3に収まる荷物の量はかなり限られていますが、荷物量によってはアート引っ越しセンターの「学割パック」よりも引っ越し代が安くできる可能性もあるのです。

ただ、複数の業者から1つ1つの見積もりを取るのは大変です。そこで無料の一括見積もりサービスを使うなど、効率的にアイミツを取るようにして、できるだけ引っ越し代を抑えられるようにしてください。

引っ越し作業をする時間帯は平日の午後~夕方を選ぼう

引っ越し代は、引っ越しの作業をする日・時間帯によって値段が変わります。

そこで、学生が引っ越しをするときには、引っ越し代が安い「平日の午後~夕方」を狙うようにしてください。

というのも社会人は、会社が休みである土日・祝日の朝から引っ越しを行うことが多いからです。そのため、休日の午前中の引っ越しは、高めの料金設定になっています。

社会人と同じ時間帯で引っ越すのはもったいないですので、学生であることを活かし、平日の午後~夕方に引っ越しの作業をすることをオススメします。

できるだけムダな物は持って行かせない

引っ越し代を抑えるには、できるだけ荷物を減らすことが最も大切です。息子・娘には、荷物は最低限にするように言い聞かせましょう。

特に高校を卒業したばかりの息子・娘にとって、学生時代の思い出の品々は大切な物。引っ越し先に持って行きたがること多いです。私もそうでした。

しかし、新生活が始まれば、それらの思い出品は、押し入れの奥で眠ることが多く、はっきり言って運ぶだけ無駄です(笑)

できるだけ安く済ませるためにも、子供にはできるだけ思い出品など、ムダな荷物は持っていかないようにさせることが大事です。

まとめ

1人暮らしを始める息子・娘のために、親ができることが「引っ越し」の準備を手伝ってあげることです。

ここからは1人で生活をしていく子供ためにも、できるだけ『自立』させることを意識しながら、引っ越しの手伝いをしてあげてください。

ただし、荷物を全部運んでしまうと、無駄にお金がかかってしまうため、大型の家具・家電、生活雑貨などは現地調達をするなど、コストがかからないように工夫をすることをオススメします。

息子・娘にとって、引っ越しは新しい生活のスタートとなります。気持ちよい新生活が送れるようにスムーズに引っ越しの手続きを済ませるようにしてくださいね。

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